出資2歳馬順調度ランキング【2月末時点】

おはようございます。

2月末時点での出資2歳馬の順調どランキングを独断と偏見で出してみました。基本的にどの馬も大きな怪我や遅れはありません。

【1位】 シルク スノーグレース(2牝・中舘厩舎)

2021.03.01 所有馬情報在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター3,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間からは週1回ハロン14秒ペースを取り入れています。相変わらず背中の良さは感じますし、加えて乗り込んでいく内に頭が起きてくるようになり、フォームも少しずつ綺麗になってきましたね。また、負荷を高めたことで徐々に皮下脂肪が落ちてきて、馬体にメリハリが出てきただけでなく、厳冬期を乗り越えたことで毛艶がグンと良化しました。これから飼い葉の量を増やし、更に見映えのする体つきになると見ているものの、1点気になるのはペースを上げたことで気負った面が出てきていることですね。過負荷な状態で進めると飼い葉食いに影響を及ぼす恐れが十分ありますので、適度にリフレッシュを挟んでいきたいですね。ハロン14秒ペースを心身共に余裕のある状態でこなせるようになったところで、移動することになるでしょう」馬体重478kg

現在ハロン14秒で乗っています。気負った面が出ているとのことですが、そこがクリアになれば移動するということなのでこの馬が脱北は1番早そうですね。

【2位】 キャロット サパーダ(2牡・木村哲厩舎)

21/2/26  NF早来

年明けの乗り出しからここまで坂路でハロン15~16秒のキャンターをこなしてきた状況を踏まえ、この中間は心身のリフレッシュ目的で周回コースでのキャンターやウォーキングマシン運動に留めていました。脚元、体調ともに問題はなく、現在は坂路調教を再開しており、週3日、坂路でハロン15~16秒のキャンターを中心に運動メニューを組んでいます。今後は坂路3ハロン46秒程度でしっかり負荷に慣らしつつ、さらなるペースアップに備えていきたいところです。

ハロン15-16秒を乗れているということで順調に来ています。ドゥラメンテ産駒の状況と母の血統から考えると1200m-1600m位で活躍してくれそうなので、できれば2歳重賞にチャレンジして欲しいですね。

【3位】 東サラ ルージュレイア(2牝・尾関厩舎)

現状ハロン16-17で坂路調教1回を週3回+2回乗る日も設けているという状況。前進気勢重厚感があるとのコメントで、距離延長も問題ないとのコメントでした。頼むからクラシックに行って欲しい!そう思える一頭です。

【4位】 シルク エバーフレッシュ(2牝・松永幹厩舎)

2021.03.01 所有馬情報在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、週3回周回コースで軽めのキャンター2,400m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も先月と同じ調教メニューを継続して行い、体力強化に努めています。先月から終いハロン15秒台の調教を行っていますが、このペースにもだいぶ余裕をもって動けるようになってきており、以前よりもさらに体全体を使って躍動感のあるフォームで登坂することが出来ています。馬体重が減りましたので、リフレッシュを挟むことも検討していますが、痩せたというよりも引き締まった印象の方が強いですね。首や腰回りに筋肉がついて、がっちりとした体つきになってきました。飼い葉もしっかりと食べてくれていますし、質の高い運動を継続できれば体重も増えて、競走馬らしい体型に変貌してくれそうです。気性的にも成長してくれているので、落ち着いてコースまで移動することが出来ていますよ。脚元にいまのところ問題はなく、運動を継続していける状態ですから、引き続き坂路コースと周回コースを併用し、ペースアップに対応できる基礎体力をつけて、徐々に負荷を高めていくつもりです」馬体重442㎏

まだ体力不足な面もあると思いますが、遅生まれですし、ハーツ牝馬ですから焦る必要はないと思います。とは言ってもハロン15秒台の調教も行っていますから遅れているという訳ではありません。秋口にはデビューして欲しいですね。

【5位】 キャロット ライリッズ(2牡・宮田厩舎)

21/2/26  NF空港

現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本登坂しています。まだ調教中に幼い面を覗かせることはありますが、動き自体は力強く、伸びのあるキャンターを披露しています。今後は負荷に強弱をつけることで上手くリフレッシュを取り入れていき、更なる心身の成長を促していければと考えています。

4位、5位の馬は坂路が週2回ということでこの順位になりました。こちらは精神面の成長も必要なようです。ハープスター以外の兄弟は微妙な走りですが遅咲きでも輝くことを期待したいです。

*キャロットクラブ及びシルクホースクラブよりコメント、画像転載の許可を得て掲載しております。

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