先週の気になる馬【タケルペガサス・オルダージュ・エフフォーリア】

おはようございます。先週の競馬では先週気になる馬のコーナーでソダシと同じシラユキヒメ牝系として紹介したメイケイエール2牝・武英智厩舎)が見事にG3のファンタジーステークスを勝利しました。タイムは阪神芝1400mの2歳レコード。ソダシは新馬、札幌2歳SアルテミスSの3連勝。メイケイエールは新馬、小倉2歳S、ファンタジーSの3連勝。メイケイエールは道中引っ掛かっていたようにも見えたので短距離向きでしょうか?対決するとしたら、阪神JF桜花賞でしょうが、もし対決があるなら非常に楽しみですね。

土曜日の競馬ではケイティーズ牝系の2頭が勝ちました。東京1R ダート1600mの2歳未勝利戦を勝ったタケルペガサス(2牡・加藤征弘厩舎)と福島10R 芝1200mの飯坂温泉特別を勝ったオルダージュ(4牡・青木孝文厩舎)です。両馬の血統はこちらです。

両馬とも曽祖母がケイティーズです。ケイティーズ自身はアイルランド生まれで1984年のアイリッシュ1000ギニー(日本での桜花賞)を制覇しているG1ホースです。その産駒からの活躍馬はヒシアリダーヒシアマゾンヒシナイルヒシピナクルと重賞ホースを産んでおり、この時点で名牝ですが、初仔のケイティーズファーストの孫に当たるのがアドマイヤムーン、3番仔ホワットケイティーディドの産駒がスリープレスナイトと牝系の広がりにおいてもG1ホースを生み出しています。その他にもゴーステディプレイケイティーズプライドヴィッテルスバッハなどなどあげたらキリがありません。今年の2歳だとエフフォーリア(2牡・鹿戸雄一厩舎)です。こちらは日曜日の百日草特別に出走し、見事優勝。デビュー2連勝となりました。この馬は昨年のキャロット募集時に私も申し込みをしていました。

エピファネイア×ハーツクライで確実にクラシック向きの血統だと思っていました。募集当時は歩様から足元のリスクを言われていましたが、見事なデビュー2連勝。しかも2000mの根幹距離での勝利。これは先々楽しみですね。

今週はケイティーズ牝系の3頭を紹介しました。来週はどんな活躍馬が出てきますでしょうか。