おはようございます。
1月が終了しましたので、2022年1月の愛馬の成績を振り返ってみましょう❗️
1月成績 【2-0-0-1-0-0】
1月は開催最終日の1日2勝がありまして、3戦2勝 4着1回という結果となりました🎉
見事に掲示板率100%です✨
走った馬と、結果は一口馬主DBさんから↓
1/16 中山 3歳未勝利 ダート1,800mに出走したライリッズ(牡3・宮田)は初ダートでしたが、4着に入着。血統的にはダートの要素はありませんが、全くダメということにはなりませんでした。今回は捲り戦法をとりましたが、キレる脚がないのが難点。今後も同じような戦法をとるか、逃げるかしか勝つ方法は無いのかもしれません。追ってもスムーズに動けないことを考えると岩田騎手のような剛腕はタイプとして合っているかもしれませんね。脚元の問題もあり、続戦が難しい馬ですが早いうちに未勝利脱出で安心させて欲しいです。
1/30 東京 3歳未勝利(牝) ダート1,600mに出走したスノーグレース(牝3・中館)はドレフォン産駒のダート変わりで大変身✨9番人気の低評価を覆して勝利を挙げてくれました🥇これが愛馬のJRAダートでの初勝利でもありました。馬券的にも美味しくしてくれましたね❗️私は買っていませんがw
調教後のコメントもダメダメでしたから、掲示板に入ってくれればと思っていたところでの勝利で見てるこっちがビックリでした。牝馬のダート路線となると、馬格のある牡馬との戦いが待っていますから厳しいものがあります。ただ今回のレースで見せてくれた闘争心を見せてくれればいい勝負ができるのではないでしょうか?来年の牝馬地方交流重賞に出れるような馬になってくれればと願います。
1/30 東京 4歳以上2勝C 芝2,000mに出走したカーディナル(牡4・林徹)は1.8倍の1番人気で、これで6戦連続の1番人気となりました。「徹底マークされたら嫌だなぁ」と思っていましたが、マイペースで逃げて1:58.2の好タイムで勝利を挙げました🥇しかもほぼ持ったままでしたし、最後100mはルメール騎手は後ろを確認して流していました。この馬にとっては中団で我慢させるよりも、自分のペースで走らせた方が良さそうですね。
2月は再びの重賞制覇を狙う愛馬のエース ヴァイスメテオールやOPまで駆け上がってきたスティクスが登場します。上位クラスのレースとなるとなかなか勝つのも難しくなって来ると思いますが、この2頭には期待したいですね✨
*写真の掲載についてはキャロットクラブより許可を得ています。