ダートグレード競走振り返り【さきたま杯(Jpn1) & 帝王賞(Jpn1)】

  • 2024年6月27日
  • 競馬

今年からJpn1に昇格し、開催時期も変更となり上半期のダート短距離路線の総決算となる一戦です。勝ったのは坂井璢星騎手騎乗の1番人気レモンポップ(牡6/田中博)でした。2番手からレースを進めると3コーナーでは先頭に立ち、最後まで抜かせずに押し切り4つ目のG1級タイトルとなりました。2着にはドバイ帰りの兵庫イグナイターが入り地方馬も健闘しました。

レモンポップの父はLemon Drop Kidで母Unreachable(母父Giant’s Causeway)という血統。これで通算16戦11勝2着3回となり、大きく崩れたのはドバイ🇦🇪でのゴールデンシャヒーン(ダ1,200m)とサウジ🇸🇦でのサウジカップ(ダ1,800m)のみ。海外では結果が出ていませんがスプリントだと距離が短すぎますし、1,800mは日本では通用しても適距離では無いので仕方ないですね。本来は1,400m-1,600mが得意な馬ですからそこを目指したいところですが大きなレースがこの距離設定では南部杯か今年は佐賀で行われるJBCスプリント(ダ1,400m)。南部杯の連覇を狙うというのもあると思いますが、個人的にはやはりBC🇺🇸で観たい馬。世界のゴドルフィンですからぜひBCダートマイルなんかに挑戦してもらいたいですね。

勝ったのは4コーナーで早めに先頭に立った藤岡佑介騎手騎乗の3番人気キングズソード(牡5/寺島良)でした。これで昨年のJBCクラシックに次いでのJpn1 2つ目のタイトルとなりました。ちょうど当日にユニオンの募集馬の詳細情報が発表になった日でしたから、これこそ募集ヤリでした。

父シニスターミニスター 母キングスベリー(母父キングヘイロー)という血統。全兄にもダート路線で大活躍だったキングズガードがいるという血統。日進牧場さんの生産で、今年のユニオンの募集にも日進牧場生産のシニスターミニスター産駒がいます。こちらは牝馬になりますが、牧場さんと相性の良い種牡馬ですしこれは人気するかもしれませんね。

この馬の募集価格は1,800万円(9万円×200口)での募集でした。G1級のレースを2つも勝った馬がこの価格で募集されていたというのはさすがはユニオンですが、重賞馬の下でこの価格もかなりお手頃だったのではないでしょうか?

やっぱりユニオンはこういった馬を狙いたいですよね。募集の時の測尺を見ると管囲20.5cmあったようですし、胸囲も173cmと募集時期を考えるとサイズ感は素晴らしいのではないでしょうか?個人的にはユニオン=ダートで今年の1歳は狙っていきたいので目指すは第二のキングズソードですね💡

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