セレクトセール2024 当歳高額取引馬【来年のクラブ募集を見据えてチェック】

7月8日、9日の2日間開催されたセレクトセール2024。1歳馬セッションではクラブで実際に出資している馬の下が高額で募集され、デルフィニアⅡの23はセレクトセール史上2位の価格での取引となりました。

この当歳セクションでは来年のクラブ募集を見据えてどんな種牡馬の産駒が良さそうなのか、人気なのかを見ていきたいところです。

【当歳セクション】1億円以上取引馬

No.301 シンプリーラヴィシングの24(牡/父キタサンブラック) 2億4,000万円

No.308 アレイヴィングビューティの24(牡/父コントレイル) 1億4,500万円

No.313 バイバイベイビーの24(牝/父コントレイル) 1億6,500万円

No.320 スペシャルグルーヴの24(牡/父レイデオロ) 1億6,000万円

No.325 デロングスターの24(牡/父マカヒキ) 1億5,000万円

No.333 スタートアップの24(牡/父ロゴタイプ) 1億1,500万円

No.340 ピクシーホロウの24(牡/父ロードカナロア) 2億1,000万円

No.341 マルケサの24(牡/父コントレイル) 1億3,000万円

No.343 アドマイヤセプターの24(牝/父アドマイヤマーズ) 1億2,000万円

No.354 マゲバの24(牝/父コントレイル) 1億3,000万円

No.357 コーステッドの24(牝/父サートゥルナーリア) 1億7,000万円

No.364 セリエンホルデの24(牡/父キタサンブラック) 4億1,000万円🥇

No.367 レッドオーヴァルの24(牡/父スワーヴリチャード) 2億円

No.368 エスポワールの24(牝/父コントレイル) 1億3,500万円

No.376 グローバルビューティの24(牡/父エピファネイア) 1億6,000万円

No.377 ジョイニキータの24(牡/父コントレイル) 2億2,000万円

No.384 カリーナミアの24(牡/父エピファネイア) 3億7,000万円🥈

No.385 ジャウスターの24(牡/父キタサンブラック) 1億3,000万円

No.386 カレドニアロードの24(牡/父コントレイル) 3億円🥉

No.396 メンディドの24(牡/父キタサンブラック) 1億2,500万円

No.398 アーモニーズエンジェルの24(牡/父Gun Runner) 3億円🥉

No.401 ドリームアンドドゥの24(牡/父キタサンブラック) 2億円

No.408 ジョイカネラの24(牡/父コントレイル) 1億9,000万円

No.409 ブギーダモーレの24(牡/父リアルスティール) 1億2,000万円

No.414 インクルードベティの24(牡/父エピファネイア) 1億6,000万円

No.419 タングリトナの24(牡/父Flightline) 2億1,000万円

No.420 モルトアレグロの24(牡/父キズナ) 1億4,500万円

No.426 ハーレクイーンの24(牡/父キタサンブラック) 1億4,500万円

No.433 シーウィルレインの24(牡/父キズナ) 2億1,000万円

No.436 グレースアドラーの24(牡/父Flightline) 2億1,000万円

No.447 ブリリアントカットの24(牡/父コントレイル) 2億5,000万円

No.544 リッスンの24(牡/父エフフォーリア) 1億2,000万円

こちらも30頭を超える馬が1億円超え。

1位は4億1,000万円を付けたセリエンホルデの24。シュネルマイスターの下になりますが、父キタサンブラックで母父は欧州ノーザンダンサー系で当たりパターンの配合。日本でも信頼度の高いドイツのS牝系ですから、当歳でもこの価格は納得です。キタサンブラック産駒はセリエンホルデの24含めて6頭が1億円超え。来年の1歳募集でも間違いなくキタサンブラック産駒は人気ですね。

2位は3億7,000万円を付けたカリーナミアの24。父は今年の上半期大活躍だったエピファネイア。母系はアルゼンチンと米国のミックス。母はG1エイコーンSの勝ち馬。叔母はアルゼンチンと米国でG1を制しています。エピファネイアとサンデー、キンカメを持たない米国系は今年のダービー馬ダノンデサイル以外は活躍馬が少ないのは気になります。

3位は3億円で2頭。コントレイル産駒のカレドニアロードの24とGun Runner産駒のアーモニーズエンジェルの24でした。当歳が2世代目のコントレイルはなんと9頭も1億円以上で取引。これはクラブに回ってくる馬が少なるのも理解できます。セールで売った方が高いですからね。繁殖目的の牝馬以外でコントレイル産駒を狙った方が良さそうです。カレドニアロードの24はグランド牧場生産。まだきょうだいの活躍はありませんが、1つ上も昨年の当歳で高額取引。それだけ期待の繁殖の仔ということでしょうね。母はBCジュベナイルフィリーズ勝ってますからね💡

海外種牡馬ではFlightline/フライトライン産駒が2頭高額取引。現役時代はクラシックとは縁がありませんでしたが、6戦6勝で全て圧勝。レーティングは史上最強。種付け価格は初年度から20万ドルですからね。クラブで募集されることはほぼほぼ無いと思いますが、もしかすると各クラブ1頭くらいは可能性があるかもしれません。ただ高額なのは間違いなし。

日本の新種牡馬ではエフフォーリア産駒1頭が1億円超え。おそらくノーザンファーム生産の産駒は来年の1歳セクションでの募集が多くなると思いますが、ノーザン以外の牧場生産でも牡馬で5,000万円位での取引もありましたし、注目の新種牡馬でしょうね。

あとはサリオスですかね?高額取引とはなりませんでしたが、母系はエフフォーリア以上に優秀ですし、マイルと2,000mで結果を残しているというのは種牡馬として成功する一つのポイントですからね。

個人的には欧州最強マイラーのバーイードの産駒が当歳でいたので、もしクラブ募集でもいたら面白そうだと思っています✨

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