おはようございます。
私の東サラ唯一の愛馬になったレッドシュヴェルト(牡2・尾関)ですが、入厩の際には尾関調教師からこんなコメントも寄せられていました。
角馬場運動後、Bコースを1周、最後にゲート練習。
尾関調教師「先週金曜日に入厩させました土曜日から騎乗運動を始めていますが、まだトレセンの環境に慣れていないこともあってソワソワしたところはありますね。ただ、昨日あたりから落ち着いて稽古に取り組めるようになっているので、このまま馴染んでくると思います。今日からゲート練習をメインにおこなっていて、入り、駐立ともにスムーズに対応できていたので、最後に消音ゲートから手開けでダク出しをやってみました。まだスッと出る感じはないものの、騎乗者が促せば反応していましたし、初日としては悪くなかったですね。飼い葉も安定して食べていますし、体調も悪くないと思います。うちの厩舎に初めてG1のタイトルを獲らせてくれたレッドファルクスの仔を預からせて頂くことは調教師冥利に尽きます。偉大な父に追い付き追い越せるよう厩舎一丸となって頑張っていくので、これからよろしくお願いいたします」
父を管理していた調教師が父と同じ馬主で同じ芦毛の牡馬を扱う訳ですが、尾関調教師の気合を感じます。ただそんな調教師の気合いとは裏腹に一緒に送られてくる写真はなぜか”おかしい”のですw
まずは入厩時⏬
なぜか片脚を上げて舌をペロり👅w
可愛いけどw
どんな写真?とツッコミたくなります。
そしてその翌日送られた写真⏬
いやもうなんちゅう表情w
狙ってもなかなか撮影できなそうな表情ですね!
退屈なのか、眠いのか、リラックスしきっているいるのかw
ゲートはまだ課題がありそうですが、しっかりと練習してもらって無事にデビューを迎えて欲しいですね。東サラの馬との相性は個人的に悪いのですが、この馬に現状を打破してもらって東サラライフを存続させて欲しいです✨
*コメント及び写真の掲載については東京サラブレッドクラブより許可を得ています。