キャロット ハートループ出走☆いよいよ後がなくなってきた…そろそろ結果が欲しい☆

今日はキャロットのハートループ(牝4/小椋)が出走。新馬勝ちから5連敗中。しかも全てシンガリかブービーと厳しい結果が続いています。そろそろ結果を出さないと…

  • 24/6/12  小椋厩舎12日は栗東坂路で追い切りました(56秒3-39秒8-25秒6-12秒6)。「今朝は坂路で追い切りました。先週きっちり負荷をかけていますから、今週はやりすぎないよう注意して終いだけ軽く伸ばしました。カイバもよく食べていて馬体にもいい意味で余裕がありますし、今の具合の良さでどんな競馬ができるか楽しみですね。今回の鞍上は減量の吉村騎手に依頼をしました。調教時でもそうなのですが、控える形で抑えてしまうと頭を上げてハミ受けが難しくなるので、スタートを決めて前目の位置でと考えています」(小椋師)16日の京都競馬(3歳上1勝クラス・芝1400m)に吉村騎手で出走を予定しています。
  • 24/6/5  小椋厩舎5日は栗東坂路で追い切りました(53秒8-38秒8-25秒0-12秒7)。「牧場でしっかりリフレッシュして態勢も整ってきたようなので、先週トレセンへ帰厩させています。今朝は坂路で追い切りを行っています。来週の競馬を目指すつもりなので、1週前の今日はしっかりめに負荷をかけましたが、少し頭を上げる素振りを見せるものの、我慢は利いていていい内容の追い切りだったと思います。今回は環境にも慣れているせいか体が減るようなこともありませんし、あとはこの1本で気持ちが入りすぎなければいいですね」(小椋師)16日の京都競馬(3歳上1勝クラス・芝1400m)に出走を予定しています。

抑えると良く無いということで今回はテンから飛ばしていく感じになると思いますが、それでどこまで粘ることができるかですね。

ハミ受けの問題があり、どうしても口にハミが当たることを嫌がってしまうというなかなか致命的な状況。こうなるとレースになりませんからね…

転厩して3戦目になりますがここか次走できっかけを掴めないとおそらく抹消となるような気がします。

グランデアモーレの仔は牝馬だと大苦戦。勝ち上がったとしても尻すぼみになってしまっています。この馬もまさにそのパターン。半姉のグランデフィオーレのような復活を期待したいところですが、あまりに光が見えない内容なので出資者としても正直諦めています。

今回は減量を活かす為にルーキーの吉村騎手とのコンビとなります。7勝を挙げて、初勝利がリステッドだった騎手。人気薄での勝利も目立ちますし、ルーキーらしく思い切った騎乗をしてもらえたら満足です。

パーフェクト種牡馬辞典2024-2025 一口馬主・馬券・POG攻略は万全! 血統で競馬に勝つ! [ 栗山 求 ]
価格:2970円

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です