【モニュメント】ミラノ〜サンレモは伏兵ストゥイベンが勝利

おはようございます。

3/20にイタリアで行われたワンデークラシックの最高峰モニュメントの一つでるラ・プリマヴェーラ、ミラノ〜サンレモが開催されました。

昨年はワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ)、一昨年はジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利しており、好調のマチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス)と合わせて3強と見られていました。その他にもモニュメント完全制覇のかかるフィリップ・ジルベール(ロット・スーダル)やコロナ罹患からの復活がかかるペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)、名だたるスプリンター達も参戦していました。

何しろこのレースは距離が長い!全長299km!レース中継が始まった段階でもまだ180km以上ありました。

残り6.5kmでアラフィリップが動き、レースが活性化します。残り2kmでヤスペル・ストゥイベン(トレック・セガフレード)、残り1kmでセイアン・クラウアナスン(DSM)がアタックで抜け出します。伏兵的な二人の動きに3強をはじめとした有力選手はお見合い状態になってしまいます。リードが広がり、マチュー、ワウトも追いかけますが時すでに遅し、残り150mからのスプリントを制したのはストゥイベンでした。2着にカレブ・ユアン(ロット・スーダル)、3着にワウトでした。

ストゥイベンはチームではスプリント時の発射台的な役割ですが、ここで大金星を挙げました。正直誰も予想していなかった選手なのではないでしょうか?モニュメント制覇でキャリア最大の勝利となりました。

https://www.milanosanremo.it/en/

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