これまでの2歳新馬戦振り返り【6/4-6/12】

  • 2022年6月12日
  • 競馬

おはようございます。

さて6月になって始まった2歳新馬戦ですが、これまでの勝ち馬を振り返りたいと思います。

6/4 中京5R 芝1,600m

ダイヤモンドハンズ(牡2・池江) 福永 1番人気

父サトノダイヤモンド 母メチャコルタ(母父 El Corredor)

馬主:サンデーR 生産:ノーザンファーム

サンデーRの2020年産の募集では1番人気だった馬ですね。そして父サトノダイヤモンドにとっても産駒の初勝利✨新種牡馬の中でも注目の1頭ですから早速結果を出してくれて社台SSとしても嬉しいでしょうね。母はアルゼンチンのG1ホースで、サトノダイヤモンドも母系がアルゼンチンですから、血統の3/4がアルゼンチンの血が入るという異色の血統です。

6/4 東京5R 芝1,600m

ノッキングポイント(牡2・木村哲) ルメール 1番人気

父モーリス 母チェッキーノ(母父キングカメハメハ)

馬主:サンデーR 生産:ノーザンファーム

西の世代最初のレースに続いて東もサンデーRの所有馬の勝利。やっぱりサンデーしか勝たんw

そして有力馬がしっかりと結果を残していますね。母はオークス2着。ハッピートレイルズから続くサンデーRお馴染みの血統で近親には今年のフィリーズRを勝ったサブライムアンセムなど活躍馬は多数います。こちら1口100万円になります✨

6/5 中京5R 芝1,400m

ジョウショーホープ(牡2・新谷) 藤岡康 4番人気

父ミッキーロケット 母スターフォーユー(母父アグネスデジタル)

馬主:熊田義孝 生産:福岡駿弥

こちらも新種牡馬のミッキーロケットの産駒になります。正直全く話題になっていない新種牡馬だったのでビックリですが、前残りの展開での激しい叩き合いを制しました。ミッキーロケットは古馬になってから本格化して5歳で宝塚記念を制した馬ですし、中距離に伸ばしても活躍してくれるのでは無いでしょうか?

6/5 東京5R 芝1,600m 牝馬限定

モリアーナ(牝2・武藤) 武藤雅 4番人気

父エピファネイア 母ガルデルスリール(母父ダイワメジャー)

馬主:高橋文男 生産:ノーザンファーム

牝馬最初の勝ち名乗りを上げたのはこの馬でした。このレースの人気はコマンドラインの妹のエルダーサインでしたが、直線では本馬が突き抜けました。母ガルデルスリールの産駒はシルクでも募集されていましたし、祖母バシマーの産駒もクラブ募集が何頭かいますのでカタログなんかで見たことある血統ですね。この血統で大きなところを勝った馬はいませんが、堅実に3勝はしてくれていたりします。手応えも余裕がありそうでしたので先々面白いかもしれません。

6/5 東京6R 芝1,400m

クラックオブドーン(牡2・中館) 福永 1番人気

父サトノクラウン 母クラックシード(母父キングカメハメハ)

馬主:G1レーシング 生産:白老ファーム

ここでもう一つの40口クラブG1レーシングの馬が勝利✨そしてサトノクラウン産駒が初勝利となりました。サトノクラウン産駒は昨年の募集で欲しかったのですが、頭数も少なく、抽選漏れもあり獲得できず。生産の現場での評価はイマイチのようですがしっかりと最初から結果を残してきましたね。ファビラスラフィンに繋がる母系ということで大きいところも期待したくなります。こちら一口45万円となります。

ここまでが最初の週の結果ですが、新種牡馬産駒が続々と勝ち上がっています。サトノダイヤモンド、サトノクラウン、ミッキーロケットと中距離系の種牡馬の産駒3頭が勝ち上がりです。

では先週の結果。

6/11 函館5R 芝1,000m

ニーナブランド(牝2・高橋裕) 鮫島駿 4番人気

父ダンカーク 母カルディア(母父ゼンノロブロイ)

馬主:ディアレストクラブ 生産:筑紫洋

函館の新馬初戦は1,000mの電撃戦でしたが、勝ったのはダンカーク産駒の本馬でした。母系を見てみると交流重賞での勝利があるレディバラードの名前があります。ダンカーク産駒ですし後々はダートでも面白いかもしれませんね。

6/11 中京5R 芝1,600m

マラキナイア(牝2・吉岡) 川田 1番人気

父ジャスタウェイ 母カウアイレーン(母父キングカメハメハ)

馬主:社台RH 生産:社台ファーム

ここで社台RHの2歳世代今年の初勝利です💡しかも社台の活躍馬ステイフーリッシュの半妹という期待の血統です。兄以外にも近親にはスプリンターズSや安田記念を勝ったブラックホールやNHKマイルを買ったピンクカメオがいる血統です。社台Fの生産馬としても2歳世代初の勝ち上がりですね。兄は7歳になった今年海外で重賞2勝とリスタートを切ったかのような活躍ですが、本馬も兄を超えるような活躍を期待したいですね。こちら一口125万円になります。

6/11 東京5R 芝1,400m

ロッソランパンテ(牝2・杉浦) 三浦 8番人気

父エピファネイア 母マウロア(母父キングカメハメハ)

馬主:堀田浩司 生産:カミイスタッド

エピファネイア産駒は世代2頭目の勝ち上がりですね。8番人気ということでここまででは1番の人気薄の勝利ですね。母系を辿るとフェアリードールの名前がありますから、トゥザヴィクトリーなどと同じ系統になります。叔父にはシルクで平地未勝利ながら障害で中山大障害2着などがあるブライトクォーツがいます。

6/12 函館5R 芝1,200m

クリダーム(牡2・須貝) 武豊 2番人気

父ハーツクライ 母ブーケトウショウ(母父サクラバクシンオー)

馬主:インゼルレーシング 生産:臼杵牧場

昨年新規に誕生した一口クラブのインゼルサラブレッドクラブの初陣で初勝利を挙げました✨出資者の方々、そしてクラブ関係者の皆様おめでとうございます🎉懐かしのマザートウショウの名前がある血統ですね。ハーツクライ産駒ですが母父サクラバクシンオー、祖母マザートウショウの血の影響かスプリントで勝利。祖母も函館2歳Sを勝っていますから函館2歳Sに向かうのかも?

6/12 中京5R 芝1,200m

プロトポロス(牡2・西村) 福永 1番人気

父War Front 母キャヴァルドレ(母父サンデーブレイク)

馬主:キャロットクラブ 生産:ノーザンファーム

ここでキャロットクラブの馬のこの世代初勝利となりました。決して注目の血統という訳では無かったと思いますが、名種牡馬であるWar Front産駒ですから気にはなっていました。欧州でも米国でも早くから活躍する産駒が多いです。やっぱりこういう血統は早くから活躍して2歳戦で賞金を荒稼ぎして欲しいですよね。こちら一口12.5万円になります。

6/12 東京5R 芝1,800m

オンザブロッサム(牝2・大和田) 永野 11番人気

父ラブリーデイ 母スターバーズ(母父タートルボウル)

馬主:久保田定 生産:社台ファーム

紹介する最後のレースでブービー人気の11番人気の馬が勝ちました。ここは2着馬のダノンザタイガーが1.4倍の圧倒的支持を得ていましたからね。血統もラブリーデイ産駒ということで渋いですが、近親にプロヴィナージュの名前が!?ご存知ですか2008年の秋華賞。16番人気で3着に入り、3連単1,000万円超えの大波乱の立役者に✨波乱を起こす血統ですね。

以上で1週目、2週目の2歳新馬の勝ち馬の紹介は終了です。混合戦でも牝馬がかなり頑張っている印象ですね。こう見ると母父キングカメハメハが多いと思いませんか?11戦中4勝を母父キングカメハメハ産駒が制していますね。

そして40口クラブはやはり強いですね。サンデー、社台、G1と募集がちょうどあるということで力の入れようも違うのかもしれませんが、しっかりと結果を出していますね。

そして新規のインゼル、多口の老舗のキャロットも勝ち上がり。シルクは先鋒の愛馬マローディープが惨敗を喫してしまいましたが、今週あたり勝利も?

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