パドレス2021シーズン総括

  • 2021年10月4日
  • MLB

おはようございます。

MLBはポストシーズンが始まりました。

シーズン開幕前にはワールドチャンピオンの一角だったパドレスは完全に期待を裏切る形になりNL西地区3位。しかもまさかの勝率.500未満でシーズンを終えるという結果になってしまいました。では月毎の成績を見ていきましょう。

4月 15勝12敗 +3

5月 19勝9敗 +10

6月 15勝12敗 +3

7月 11勝14敗 -3

8月 11勝15敗 -4

9月 7勝19敗 -12

10月 1勝2敗 -1

最終成績79勝83敗 -4

ご覧の通り完全に中盤から後半にかけて失速しました。調子の良い前半から私は指摘していたのですが、先発陣がイニングを投げることができていませんでしたのでリリーフ陣への負担の増加が気になっていました。大型補強をしたダルビッシュ、スネルが期待を裏切る形となり、期待をしていた若手も思ったような成績が残せませんでした。先発陣でまともに活躍してくれたのはマスグローブのみではないでしょうか?リリーフ陣もクローザーのメランソンは序盤より成績は落としましたが、年齢を考えると十分復活してくれたと思いますし、仕事をしてくれたと思います。ポメランツのIL入りが痛く、左腕がほぼヒル頼みになり、球種も少なく、コントロールも悪いので簡単に点を与えてしまっていました。その他もパガンはよく一発を喰らい、アダムスは四死球連発、フラッグディールトレードで獲得したハドソンも微妙。頑張ったのはスタメンとピアース・ジョンソン、クリスマットあたりでしょうか。スタメンはオープナーもこなしたり、クリスマットはビハインドでイニングを消化してくれたりとしっかり役割をこなしてくれました。やはり7月のトレード期限までにまともな先発を補強できずに、結果中継ぎにさらに負担がかかるという悪循環を招いてしまったのが8月以降の大失速につながったと思います。

打撃陣はというとまぁ打てませんでした。OPS.800を超えたのがタティスJr.、マチャド、クロネンワースと内野陣は比較的頑張りましたが、そのほかはうーん😓…という感じです。まぁこれだけ内野は充実しているので外野手をフラッグディールトレードで獲得できれば良かったのですが、それは行わず。怪我の影響でタティスが外野に回ったので結果的に外野が強化されましたが、そういうことではありません。フレイジャーはユーティリティ性もあって打率も高いですが、長打力がありません。そして謎に守備の人であるマリスニックの獲得。訳がわかりませんでした。クリス・ブライアントやトレイ・ターナーなど同地区のライバルが的確な補強を行なっている中での迷走でしたね。この2人も内外野守れる選手で打てますから、狙うならどう考えてもこっちだったと思うのですが…

パドレスはホズマー、マチャド、タティスと長期契約を結んでいる主力野手がいますので解体は無いとは思いますが、外野は若いグリシャム以外は一新してもいいと思います。それかフレイジャーをLFに固定して新たにRFを獲得するなどはして欲しいです。そしてバックアップ陣の打撃があまりに不甲斐なかったですね。キム・ハソンは1年目ですし、適応してくる可能性もあります。そして守備も1B以外の内野はできますから、せめて.250位は打てて欲しいです。問題はプロファーかなと。チャンスで出てきて簡単に初球見逃しであっさり三振というシーンを何度も見ました。ここはぜひ違う選手で補って欲しいです。

しかしこう考えると完全に補強ポイントをドジャースに全て持って行かれましたね。常勝チームのなせる技なのか。ジャイアンツも本当に投手力が強力でした。来シーズンを考えても補強のポイントは先発少なくとも2人(クレビンジャーが復活の予定もあるが)、セットアッパーorクローザー、外野手1or2人、ユーティリティー1人は欲しいですね。

タティスは数々の記録を作り最終的に

AVG.282 SLG.611 OBP. 364 HR42 RBI97 SB25 OPS.975

という成績を記録しました。これでも怪我やCOVID-19の影響で何度も欠場しました。そんな中でも42本のHRでNLのホームランキングを獲得しました。なんかトラウトや大谷の個人成績ばかりが注目されてしまうエンジェルスみたいになりそうで怖いですが、なんとか来年はチームとしてリベンジをして欲しいです。

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