先週の気になる馬【1/29-30】

  • 2022年2月2日
  • 競馬

おはようございます。

先週は日曜日にG1の前哨戦となる重賞な重賞2レースが行われました。

シルクロードS 中京 芝1,200m

勝ったのは池添騎手騎乗の2番人気メイケイエール(牝4・武英)でした。先行して、前を見ながら進めて、直線は抜け出してからも我慢して粘り切りました。これで重賞4勝目ですが、この馬は色々苦労も多い馬です。気性が前向きすぎるのかどうしても折り合いがつけられず、かかりっぱなしになってしまいます。今回は馬具も工夫したりと厩舎サイドも含めて人馬一体での勝利となりました。

言わずと知れたシラユキヒメ牝系ですが、今年も早速この牝系から重賞勝ち馬が出ました。

父ミッキーアイルの産駒はやはり父同様に短距離が得意そうで、産駒のスプリント重賞制覇はこれで3勝目となりました。意外なのはダートでも結果を残していることで、勝利数は芝とほぼ変わらず、勝率はダートの方がいいです。この馬も母系はダートですからいつかはダートを走っても面白いかも?ただ母父のハービンジャーがダートからっきしダメなので…

根岸S 東京 ダート1,400m

こちらを勝利したのは岩田康騎手騎乗の6番人気テイエムサウスダン(牡5・飯田雄三)でした。中団からレースを進めて最後は力強く伸びて来ました。G1を勝ったかのような岩田騎手のガッツポーズでしたねw こちらも昨年から人馬一体となって馬作りをしているとのこと。もともと2歳の頃から地方交流での重賞勝利はありましたが、今回がJRA重賞初制覇となりました。

父はダート短距離の名血サウスヴィグラスで、親子での根岸S制覇となった訳ですが、産駒のJRA重賞制覇は2011年のナムラタイタン以来で2勝目となります。これは意外や意外❗️こんなに産駒がダートで活躍しているのに、いかにJRAでダートの重賞レースが不足しているかが見て取れます。母父Langfuhrはダンチヒ系で、NHKマイルで大穴を開け、全日本2歳優駿を勝ったリエノテソーロの母父でもありますし、東京大賞典勝ち馬アポロケンタッキーの父でもあります。サンプルが少ない中でもこれだけのダートの名馬を出していますから、ダート(特に地方)には適性があるかもしれません。

この馬はサウスヴィグラス産駒最後の大物という感じでしょうか?1,600mでは良績がありませんが、フェブラリーSに向かうとのことで産駒のJRAG1制覇なるか?

テイエム軍団の竹園オーナーにとってもJRA重賞はテイエムジンゾクの2018年東海S以来で4年ぶりとなりました。

なんといってもオペラオーを見ていた世代なのでこの勝負服はワクワクします😄

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