先週の気になる馬【2/27-28】

おはようございます。

先週は3歳1勝クラスの特別戦やリステッドなどクラシック戦線に向けても注目のレースが組まれていました。

土曜日の中山では芝2200mで行われた1勝クラスの水仙賞を東サラのレッドヴェロシティ(3牡・木村哲厩舎)が勝利しました。レースぶりとしては先行して、機動力を活かして早めに動いて後ろを封じるという内容でした。ワールドエース産駒は今のところ大物はいませんが、早くから活躍している馬が出ている印象です。父ワールドエース×母父シンボリクリスエス、祖母がクイーンS勝ちのトップモーション、叔父が青葉賞、毎日杯勝ちのアドマイヤメインという血統です。東京より小回りコースの方が良さそうですし、皐月賞に出たら面白そうですね!

土曜日の阪神では芝1200mのリステッド競争でありますマーガレットSが行われました。勝ったのはサンデーRのアスコルターレ(3牡・西村真厩舎)でした。道中は最後方、2着馬も後方2番手でしたから展開が向いたところはありましたが、鋭い末脚でした。今後どういった路線を歩むかが難しいですが、展開次第では重賞でももちろんいい競馬はできるでしょうね。しかもこれで早くも3勝目です。現状ドゥラメンテ産駒の筆頭です。やはり気性的にもスピードが勝った産駒が多いんでしょうね。産駒の適性が短くなりつつあるかもしれません。祖母はリッスンなので叔母にタッチングスピーチ、叔父にムーヴザワールド、サトノルークスという血統です。日本で走っているこの系統の馬はトライアルまでは勝てても本番では負けてしまっています。その点この馬はクラシックには向かわないでしょうから新たな可能性を示してくれるかもしれませんね。

日曜日の中山では芝1800mの1勝クラスの牝馬限定戦デイジー賞が行われ、ルース(3牝・池添兼厩舎)が勝利。先行して押し切りました。この馬とは愛馬のグランデフィオーレ(3牝・藤岡厩舎)が2回戦っています。サフラン賞ではルースが先着、つわぶき賞ではフィオーレが先着でした。そう考えてもフィオーレも十分1勝クラスでも通用するのではないでしょうか。ルースは兄弟にヤマカツエース、ヤマカツグレース、ヤマカツマーメイドがいる血統。クラシックではイマイチな血統ですがトライアルでは権利をしっかり取ってくるので次が楽しみですね。

日曜日の阪神では芝2200mのリステッド競争すみれSが行われました。勝ち馬はDMMのディープモンスター(3牡・池江厩舎)でした。落鉄などもありましたが3勝目を挙げました。ちょっとメンバーが弱かったでしょうか…この馬に関してはそういうレースを上手く選んでいるなぁという印象です。地道に賞金は加算できていますから、下手に重賞で負けるよりは馬主としてはいいんじゃないでしょうか?

重賞ではG3 阪急杯レシステンシア(4牝・松下武厩舎)がレコードで逃げ切り勝ち。阪神JF以来の勝利となりました。先々週の京都牝馬Sでも逃げ馬が勝ちましたが、この阪神芝1400mは今は逃げ馬に流れが来ていますね。フィリーズレビューは3/14なのですが、そこまで流れが続いて欲しいですね。レシステンシアの弟は京成杯で愛馬ヴァイスメテオール(3牡・木村哲厩舎)を破ったグラティアス(3牡・加藤厩舎)です。姉弟揃って今年は序盤から重賞制覇ですから両馬とも更なる高みでの活躍に期待です。

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