先週の気になる馬【9/3-4】

  • 2022年9月8日
  • 競馬

おはようございます。

先週で北海道競馬も終了。夏競馬が終わりましたね…

札幌2歳S 札幌 芝1,800m

出世レースを制したのは斎藤新騎手騎乗の1番人気ドゥーラ(牝2・高橋康)でした。先に抜け出したドゥアイズを外から捉えての差し切り勝ちでした。牝馬のワンツーはソダシとユーバーレーベンの後のクラシックホースのワンツーだった2020年以来です。高橋康之調教師は重賞初勝利となりました。

父はドゥラメンテ、母父はキングヘイローという血統。ドゥラメンテ産駒は3世代連続の重賞制覇となりましたが、これまでの重賞勝ち馬と言えば母の血統が海外の血統の馬ばかりでした。ですので”サンデーサイレンスのクロス“を持った馬が重賞を勝つのは初めてです💡本馬はサンデーの3×4を持っています。欧州型のタイトルホルダーとスターズオンアース、米国型のアリーヴォがこれまでの重賞勝ち馬でしたが、これで初の日本型(サンデークロス)の重賞馬。今後どんな産駒が勢力を伸ばすのでしょうね?

母父キングヘイローの産駒もこの2年活躍していますが、これで今年も重賞3勝目。昨年8勝でしたから、今年もどこまで重賞勝利数を伸ばせるか楽しみです。

新潟記念 新潟 芝2,000m

勝ったのは菅原明騎手騎乗の10番人気カラテ(牡6・辻野)でした。マイラーのイメージだったのでこの人気も納得ですが、力強い末脚で抜け出し重賞2勝目を挙げました。

父トゥザグローリーの産駒は決して出走頭数が多いわけではないですし、一流の繁殖につけられている訳ではないですが、今年重賞2勝目。やはりトゥザヴィクトリーが母の良血種牡馬ですから繁殖能力が高いのかもしれませんね!

小倉2歳S 小倉 芝1,200m

勝ったのは松山騎手騎乗の4番人気ロンドンプラン(牡2・宮本)でした。発走前の蹄鉄の打ち替え、レースでも大きく出遅れと厳しい状況を跳ね返しての見事な差し切りでした。デビュー2連勝で重賞制覇となりました。

父はグレーターロンドン、母父アフリート。下河辺牧場生産の本馬ですが、父のグレーターロンドンも下河辺牧場の生産馬。グレーターロンドンは父ディープインパクトで母がロンドンブリッジ、半姉がオークス馬ダイワエルシエーロという良血。下河辺牧場さんにとってもこの血統での勝利というのは格別でしょうね。

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