出資2歳馬の現状 2024年5月 キャロット&ユニオン編【カービスベイが⤴️】

トロワヴァレー(牡2/吉岡)

  • 24/4/30  NF空港現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン15~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。本馬の成長度合いに見合った調教負荷をかけるようにしていますが、ここ最近の様子を見ると順調に進めることができていると言えそうです。事実、見た目のアンバランスさも解消されてきているので、この調子で良化を促していきます。

具体的に移動の話は出てきていませんが、至って順調に調教は進められている様子。特に後ろはしっかり鍛えてもらってキレる脚を使える馬になってもらいたいですね。

フィングステン(牝2/西園正)

  • 24/4/30  NF空港現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。少しずつ見た目に変化が出てきているのはいい傾向ですが、ここで負荷を強めると体重がすぐに減ってしまいそうなので、様子を見ながら進めるようにしています。馬体が変わることで走りにも変化が出てくると思われるだけに、今しばらくは焦ることなく、良化を促していければと考えています。

進度はだいぶゆっくりな様子。体重管理にも苦戦しているようなので、根本的にしっかり体づくりができるようになってからですね。

アジュマン(牡2/石坂)

2024/04/30 ファンタストクラブ内木村牧場
現在は、屋根付きのダートコースでハロン25秒くらいのキャンターを3200m、週2回のダートの屋根付き坂路調教800mのうち1回は終いから15-15を乗っています。この中間からは、ダートコースを3200m乗るようになりました。また、ウッドチップの屋外坂路の半マイルをハロン16秒から入り、終い3ハロンから15-15を乗る日を設けました。今回も終いの手応えが甘くなりはしましたが、調教後に馬体に傷みが出たり、寂しく映るようになったりすることはありません。負荷の掛かる運動に対する耐久性が着実に養われているようです。今後も定期的に坂路の終いを強めに乗る等していくことで、更なる筋力の強化や心肺機能の向上に努めていきます。

手応え的にはまだまだですがしっかりと15-15をこなしています。あとは終いの脚を使えるような調教で鍛えていってもらいましょう。

カービスベイ(牡2/武藤)

2024/04/30 ファンタストクラブ内木村牧場
現在は、屋根付きのダートコースでハロン25秒くらいのキャンターを3200m、週2回のダートの屋根付き坂路調教800mのうち1回は終いから15-15を乗っています。この中間からはダートコースを乗る距離を延長するだけでなく、ウッドチップの屋外坂路の半マイルをハロン16秒から入り、終いは14-13-13.5で乗りました。騎乗者が追っつけながら登坂となった前回とは異なり、併走馬を待つくらいの余裕がありました。明らかに動きが良くなっている印象で、相手のペースに合わせなければ楽にハロン13秒は切れていたでしょう。調教の負荷を強めた後も、目立った疲れは見せていないため、定期的に終いを強めに乗ることで、更なる良化に努めていきます。なお、視察に来場された武藤善則調教師は、「冬毛が抜けて、見た目が良くなっています。体もしっかりしてきましたし、このまま順調なら早くから始動できるかもしれませんね。来月の状態を見て、今後の方針を決めましょう」との意向を示されています。

なんと!ここに来て移動の話が出てきました!正直1番遅れるのではとも思った馬だったのですが13秒でも乗れているようですし、武藤調教師とも既に打ち合わせをしているということですから6月には移動があるかもしれません。

というか調教映像を見るとユニオンの2頭は一緒に併せ馬してますね💡シルクのポートデラメールとアメリカンビキニコンビみたいですね✨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です