本日はJBC Day✨今年は大井競馬場&門別競馬場での開催

  • 2023年11月2日
  • 競馬

本日はJBC競走が大井競馬場をメインに開催されます💡左回りが解禁された大井競馬場ですから、いつかはJBC競走も多いの左回りでも開催して欲しいですね✨

武豊騎手の負傷乗り替わりは残念🥲

JBC2歳優駿 門別 ダ1,800m

唯一門別競馬場で開催されるJBC2歳優駿。前身の北海道2歳優駿から名称変更となり4回目となります。いかんせん勝ち馬があまり出世していないのですが…昨年の勝ち馬ゴライコウはUAEダービーに挑戦したりと賞金面では今後のダート路線を優位に戦えます。

JRA勢は5頭が出走します。

新馬戦の勝利から直行で向かうのはフォーエバーヤング(牡2/矢作)エストレヤデベレン(牡2/武幸四郎)の2頭。それぞれ新馬戦では2着馬に0.7秒、1.1秒の差をつけての勝利だった。未勝利勝ちからの参戦はサンライズジパング(牡2/音無)。芝の新馬戦はダノンエアズロックに完敗もダートに変わった2戦目で0.7秒差。若さを見せながらも高いパフォーマンスを見せた。モアリジット(牡2/西村真)は初ダートがこの舞台。最近は月1ペースで使い詰めてるのが気になるところ。フォーディアライフ(牡2/武幸四郎)はプラタナス賞で大敗しているが、門別の舞台の方が向いていれば…

5頭中3頭がクラブ所属の馬ということで社台Gがダートに力を入れてきたことが伺えますね…

地方勢はパッションクライ(牡2/北海道・山口竜)ブラックバトラー(牡2/北海道・田中淳)が強そうです。前走はパッションクライが先着しましたが、ブラックバトラーも重賞勝ちがあるとはいえまだ3戦目で、能力で負けたということでは無さそう。JRA勢は粒揃いですが門別の馬場が向くかはやってみないと分からないのでそこは地の利が発揮されるかもしれません。

JBCレディスクラシック 大井 ダ1,800m

日本唯一のダートの牝馬限定G1ということで、照準をここに合わせる牝馬が多いので、ここはJRA勢が圧倒的に強い舞台です。

今年もJRA勢は7頭参戦。しかも上位クラスの牝馬が揃い踏みです。

連覇を狙うヴァレーデラルナ(牝4/藤原英)は昨年1勝クラスからの4連勝でこのレースを制覇。その後の勝利が無いが斤量も背負っていたので致し方なし。そのヴァレーデラルナに今年2度勝利しているのが昨年の2着馬グランブリッジ(牝4/新谷)。TCK女王杯、エンプレス杯を今年に入って連勝。ここ2戦は敗れているが、前哨戦は2着。叩かれて上積もありそう。その前哨戦レディスプレリュードで上記2頭に勝ったのがアーテルアストレア(牝4/橋口)。菱田騎手の代打武豊騎手が勝利に導きましたが、今回はM.デムーロ騎手へ乗り替わり。名鉄杯からの3連勝がかかります。その他にも牡馬相手にシリウスS2着だったアイコンテーラー(牝5/河内)やスパーキングレディカップ勝ちで南部杯3着のレディバグ(牝5/北出)、ブリーダーズGC勝ちの古豪テリオスベル(牝6/田島俊)。唯一の3歳馬で、レース史上初めて牝馬でレパードSを制したライオットガール(牝3/中村直)とかなりのメンバー構成。

ここはJRA勢が強いかな?と思いますが、スピーディキック(牝4/浦和・藤原智)も負けていません。昨年のNARグランプリの最優秀3歳牝馬。そして今年のフェブラリーSでは勝ったレモンポップからは1.0秒差の6着と見せ場を作りました。JRA勢相手にこの距離でどういった勝負をするかが注目です。

JBCスプリント 大井 ダ1,200m

この舞台も日本では唯一の舞台であるダートのスプリント戦。1,400mの年もありますが、今年は文字通りのスプリント戦です。

JRA勢はさまざまな舞台から転戦してきた7頭。

連覇を狙うダンシングプリンス(牡7/宮田)は6月の北海道スプリントC以来の出走。斤量を背負ってしまうのでなかなかレースが使えないもどかしさがあるようです。サウジ🇸🇦でも勝利しているように経験豊富です。その海外で強い競馬をしているバスラットレオン(牡5/矢作)も参戦。UAEで昨年はゴドルフィンマイル、今年はサウジで1351ターフスプリントを勝利しています。韓国🇰🇷からの帰国初戦ですが、遠征慣れしているので問題も無さそう。古豪リュウノユキナ(牡8/岩戸)は今年東京スプリントを勝利。JBCスプリントは5着→2着と来ていますが果たして?芝路線からは3歳牝馬のモズメイメイ(牝3/音無)が参戦。今年はチューリップ賞、葵Sと世代限定重賞2勝。古馬相手では分が悪かったですが、抜群のスタートセンスで砂を被らずに進めれば一発もあるかもしれません。そして大将格はリメイク(牡4/新谷)です。クラスターカップはドンフランキー相手に快勝。そして続く韓国遠征でコリアスプリント🇰🇷も勝利。ラニ産駒ということで人気もありますが、G1タイトルを加えて種牡馬入りしてくれたら嬉しいですね。

迎える地方勢の大将はイグナイター(牡5/兵庫・新子)でしょう。JRAでデビューして新馬勝ち。その後移籍し黒船賞、かきつばた記念、さきたま杯とJRA勢相手にも勝利を挙げており、前走の南部杯はレモンポップから大きく離されたものの2着を確保。短距離路線ではJRA勢には負けていません。

JBCクラシック 大井 ダ2,000m

ここはJRA勢の3強にどの馬が割って入るか?という争いになりそうです。

まずは昨年の覇者テーオーケインズ(牡6/高柳大)です。4歳時に帝王賞、チャンピオンズCを制してダート中距離路線の頂点に立ち、昨年は盛岡でのJBCクラシックを勝利して通算G1 3勝。今年は3戦未勝利ですが僅差の勝負なので展開一つで勝ってもおかしくなかったです。そのテーオーケインズのライバルがメイショウハリオ(牡6/岡田稲)です。昨年の帝王賞でG1初制覇。JBCクラシックではテーオーケインズに敗れましたが、距離が短いかと思われたフェブラリーSで3着に入るとかしわ記念、帝王賞を連勝。その帝王賞以来のレースとなりますが勢いはこちらか?いやいや、それ以上の上がり馬はウィルソンテソーロ(牡4/小手川)です。現在かきつばた記念、マーキュリーカップ、白山大賞典と重賞3連勝中。まだ若く、今回がG1初挑戦ですが、まだ底を見せていないという怖さがあります。

この3頭が3強だと思いますが、個人的には今年加入したユニオンのキングズソード(牡4/寺島良)にも頑張ってほしいとろころです。まだ重賞では3着が最高ですがここ2戦はオープンで連勝。今回はマジックマン・モレイラ騎手が騎乗ということで一発逆転を期待できるかもしれません。

地方馬はミックファイアの回避が残念でした…もし参戦していたら3歳牡馬で斤量差もありましたし面白い存在だったでしょうね。

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2023-2024 [ 田端 到 ]
価格:2970円

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です