🇸🇦サウジカップデー結果 Part2🇸🇦

  • 2022å¹´3月6日
  • 競馬

おはようございます。

前回はサウジカップデーで勝利をあげた馬を取り上げましたが、海外馬に敗れたレースも取り上げたいと思います。

サウジダービー G3 ダ1,600m

2020年、2021年と日本馬が連覇しており、今年はコンシリエーレ、セキフウが挑戦しましたがアメリカ🇺🇸のパインハーストに敗れました。先行して押し切るという米国馬らしい展開で勝利を挙げました。昨年のデルマーフュチュリティーS以来のG1勝利となりました。

外から追い込んだセキフウが2着、粘ったコンシリエーレが3着と下馬評よりは検討した形になりましたが日本馬の3連覇とはなりませんでした。過去の2回は勝ったフルフラット、ピンクカメハメハ共に芝で勝ち上がった馬でした。ピンクカメハメハはその後残念なことになってしまいましたが、勝った2頭はその後ダートであまり活躍できていません。逆に第1回で2着だったのが後のフランスダービー馬のミシュリフですからやはり芝寄りの馬が活躍した印象です。ダートにウッドが混ぜられていることもあり、芝馬でも対応できるコースと言われています。対して今回は米国馬が勝利して日本馬もダートで結果を残している馬たちでしたからダートの質が若干変わったのか?それとも重賞に格上げされてレベルの高い馬が参戦したということなのか?ダートが若干昨年までより深いということは情報としてありましたね。

如何せん日本にはこの時期に3歳のダート重賞はありませんから、ダート馬を所有している一口馬主としてはUAEダービーと共に狙いたい路線ですよね。

サウジカップ G1 ダ1,800m

1着賞金約11.5億円という世界最高峰の賞金を獲得したのは地元サウジ🇸🇦のエンブレムロードでした。日本から参戦のBCディスタフ勝ち馬マルシュロレーヌ、チャンピオンズC勝ち馬のテーオーケインズは惨敗という結果でした。父クオリティロードということですから、私の出資しているキープスマイリング(牝2・武井亮)と同じ父になります。

このレースだけは過去3年日本のダートの主力級の馬が参戦しても勝てないですねぇ。やはり賞金が賞金なので米国からもそうですが、ミシュリフのような欧州の芝中距離馬も参戦してきてレベルが高いですよね。それもあってG1に格付けされている訳ですからやはり一筋縄ではいきませんね。そういう意味では芝で3勝クラスまで勝ち上がった馬ですから期待も高かったのですが、6歳牝馬で引退レースでしたし、まずは安全に牧場に返すことが優先だったでしょうし、無理はさせられなかったでしょうね。

マルシュロレーヌがBCディスタフを勝利したことで日本馬が世界のダート界に大きな風穴を開けてくれた訳ですが、まだまだダートは世界の壁を感じますね。しかも今回はまさかの地元サウジの馬が勝った訳ですから、こういった中近東の馬たちも侮れない存在になってきていますね。

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