1/8-10の気になる馬

おはようございます。

今日は1/8-10の3日間開催での気になった馬について取り上げたいと思います。

シンザン記念 中京 芝1,600m

勝ったのは横山典騎手騎乗の4人気マテンロウオリオン(牡3・昆貢)でした。未勝利戦では後方からのレースでしたが、ここは先行して早め先頭で押し切りました。2021年は重賞勝利が無かった横山典騎手にとっても約1年ぶりの重賞勝利となりました。父ダイワメジャーということでこの世代ではセリフォスが既に重賞2勝でG1 2着と結果を残していますが、新たに重賞Winnerが加わりました。ダイワメジャーは高齢になってもアベレージが高い産駒を送り出してますね。母系を遡ってもつけられている種牡馬はキンカメ、トニービンと世代を代表する種牡馬ですから期待されていた母系なのが垣間見えます。それもそのはずで祖母はオークス馬レディパステルですから、ケイアイFの血統なんですよね。母はケイアイF生産でロードHCのクラブ所属馬でした。ただマテンロウオリオンを受胎した状態で繁殖セールで売られてムラカミFさんが購入していたんですね。これはロードの会員さんとしては悔しい思いもあるでしょうね。アウトブリードの血統でダイワメジャー産駒ですから丈夫に走ってくれるのでは無いでしょうか?

ポストグランアレグリアとも呼ばれていたラスール(牝3・藤沢和)はスタートで後手を踏み、直線も前が開かずにチグハグでした。昨年も中京マイルで行われて1着ピクシーナイト、2着ルークズネスト、3着バスラットレオンと短距離指向が強い馬が勝利していたので、この馬には向かないかも?と思っていましたが、予想は的中しました。父キタサンブラックですし、中距離向きだと思うのでまずは自己条件で立て直しですかね?

フェアリーS 中山 芝1,600m

勝ったのはM.デムーロ騎手騎乗の5人気ライラック(牝3・相沢)でした。3コーナーから仕掛けていき、直線で外を回しての勝利でした。気性面がまだまだ子供で馬運車に乗せる練習もしたと相沢調教師のコメントもありましたね。体も小さいのでこれからの成長次第ではもっと強くなってくれるのでは無いでしょうか?

血統的にも父オルフェーヴルで母父キングカメハメハですからクラシックにも十分対応できると思います。気性面は父譲りなんでしょうが…祖母ブルーリッジリバーは桜花賞2着。個人的にはちょうど競馬を見始めた位の馬で懐かしいですね。兄弟もドリームジャーニー産駒の半姉ミラクルブラッドはJRA2勝、ゴールドシップ産駒の半兄ブラックホールは札幌2歳S制覇など2勝を挙げており、ステイゴールド系の種牡馬と母の相性の良さが見て取れます。

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