2022 凱旋門賞🇫🇷を振り返る

  • 2022å¹´10月3日
  • 競馬

おはようございます。

先週の凱旋門賞、日本馬ははっきり言って惨敗でした。全く惜しいところもありませんでした。やはり基本的には”日本馬が目指すレースでは無い”のでは無いでしょうか?

馬場が違いすぎますし、そこに雨まで降るとなるととてもじゃ無いですが太刀打ちできません。

今回レース後に栗田調教師や矢作調教師もおっしゃっていたように勝とうと思ったら4輪駆動のパワーがある馬や全く日本と適性が異なる馬を連れてこない限りは勝負にならなそうです。

凱旋門賞は欧州の最高峰なだけであって世界にはもっと高額のレースもあれば、日本馬が結果を残しているドバイ、香港、サウジなどのビックレースもあります。

なぜ凱旋門賞なんでしょう?凱旋門賞を買った馬の価値は日本で上がるのでしょうか?全く異なる適性が求められているのですよ?

もちろん過去に2着になった3頭の日本馬がいますが、101回の歴史で4回の2着ですから、そちらの方が稀な訳です。

今年の競馬は発走15分ほど前に土砂降りになり、ただでさえ思い馬場が日本馬にとっては最悪の状態になりました。果敢に逃げたタイトルホルダーもオープンストレッチに入った途端に失速、ドウデュースも途中で諦めた感じでしたね。

そんな苦戦している日本馬を尻目に勝ったのは5歳牝馬の英国調教馬アルピニスタでした。G1を6連勝での戴冠となりましたが、5歳馬の勝利が85年ぶりとのこと。あのエネイブルでもなし得ませんでしたからね。これはすごい記録です。

血統表を見るとノーザンダンサーの名前がぎっしり詰まったいかにもな欧州タイプ。ノーザンダンサーの4×5×5×5。さらにはミスワキやリファールのクロスまで持っています。父はフランケルですから日本にも産駒はいます。あとは鍛え方の違いなんかもあるのかもしれませんね。

このあとはジャパンカップへ参戦する可能性もあるとか?まぁ来ないでしょうし、5歳ですから穏やかに引退して次のステージに向かわせてあげて欲しいですね。下手に日本に来て故障でもされた日にはまた日本の馬場が〜などと言われてしまいますからね。

そういえばフランケル産駒も凱旋門賞は初制覇です。現役時代は長い距離だと掛かってしまうような気性でしたが、種牡馬としては意外と距離をこなせる産駒も多いですね。今となっては高額過ぎて産駒の募集は一口界隈ではなかなかありませんが…日本でも結果を残している欧州種牡馬ですから、早い段階で出資ができていた方が羨ましいです。

欧州はあと残すはブリティッシュチャンピオンズデーが大きなところでしょうか?欧州競馬はこれで閉幕。その後はアメリカのブリーダーズカップデー、そして香港が海外の主だったところでしょうか?今年は日本馬は香港に大挙しそうですね!こここそが日本馬が輝く舞台ですから、一頭でも多く活躍して欲しいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です