2023年7月の出資馬の結果【3歳未勝利勢の結果は?そして久々の重賞出走】

7月は全国的に猛暑に襲われ、馬たちも大変だったと思います。競走中止や大敗を喫した馬の中にも熱中症というワードが出ていますし、人馬ともにこの暑さには気をつけなければいけませんね。

さてそんな7月の出資馬の結果は⏬

5戦0勝2着1回という結果でした。6月に続いての2ヶ月連続未勝利となっています。5月に4勝できたので一気に10勝までいけるか?とも思いましたがなかなか甘くないですね。

ただそんな中でもクラスに目処を立てて、次走で勝てそうかな?というのはキャロットのライリッズ(牡4/宮田)でした。

7/30の札幌 阿寒湖特別では2着でしたが、実績の無い小回りと2,600mという距離もあり不安が大きかったです。しかしながら思いのほか上手く立ち回り、脚の使い所も完璧に思えましたが勝った3歳馬が強かったですね。3kgの斤量差もありましたし、菊花賞という大目標がある中で連勝中の勢いが向こうにはありましたね。

既に上のクラスにいるスティクス(牝5/武幸)スノーグレース(牝4/中館)は上位には絡めませんでしたが、スティクスは1,000mはやはり厳しかったですし、スノーグレースも牡馬相手の3勝クラス初戦と考えればそんなに悲観する内容では無かったです。

問題は3歳未勝利勢です。残された未勝利戦はあと1ヶ月しかありませんので適性のあるレースを選ぼうとするとチャンスは1回、あって2回といったところです。ここからの戦いは掲示板を外した時点でTHE ENDです。まさにDEAD or ALIVEという世界ですがハイアーレルム(牝3/安田隆)バロンゾラーレ(牝3/久保田)ともに7月はギリギリ5着を確保して優先権を確保しました。

ハイアーレルムはその優先権を行使して札幌の芝1,200m戦に参戦。7/15のレースでは直線思うように追うことができず、馬の力だけで上位に食らい付きましたが、今回はスタートで躓いてしまい後方に。最後は上がり最速の末脚を発揮しますが時既に遅し。7着で優先権確保ならず。今後はまだ未定ですが、どうするのでしょうか?

バロンゾラーレはなかなか成長が見られず、トモがしっかりして来ないので最後伸びきれないジレンマがあります。使った上積みが見込めないということで思い切って権利を放棄して放牧に出してラストチャンスに賭けるという選択になりました。節が足りないとそのまま未勝利戦が終了してしまうリスクがありますが、もしかすると地方転出からの再転入まで考えているのかもしれませんね。

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8月は3歳未勝利馬にとっては本当の正念場です。今週はシルクのマローディープ(セン3/木村哲)が出走予定です。マローディープはダート短距離に路線変更してからは2着→3着と安定した成績を残していましたが前走は7着に敗退。左回りへの懸念は相変わらずありますが新潟のダート1,200mに出走します。中山で勝っておきたかった…とならないようにしなければなりません。

2歳馬も続々とデビューが決まってきますが、もし3歳未勝利馬がここから1頭も勝ち上がれないということになってしまうと4頭も愛馬を失うことになります。そうなると一気に層が薄くなります。全体の底上げのためにはしっかりと勝ち上がってもらう必要があります。しかも今年の3歳馬はどの馬もしっかり掲示板圏内に入っていますし、4頭中3頭は馬券圏内に入っています。そう考えると十分1勝クラスでもやっていける力はあるはずですから、なんとか現役生活を続けられるような結果を残してもらいたいところです。

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