おはようございます。
後半4パック全部まとめて開けてみて良さげなカードのみ紹介します。
Chromeの1st Bowmanから
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TEXのMaximo AcostaとBOSのBlaze Jordanです。
Acostaはサインも出ましたが、Chromeも2000-3000円で取引されています。Jordanも人気の選手ですので最終的には同じくらいになりそうな気がします。
続いてクラックです。
![](https://rini-mlb-horse.online/wp-content/uploads/2021/05/d195036098c7e2365c0da6728a982671.png)
BALの2019年ドラフト2位のSS Gunnar Hendersonです。
LADのコーリー・シーガーと比較される遊撃手ということで、肩も強く、パワーも持ち合わせています。今年20歳になる選手で2023年が昇格予想となっていますが、オリオールズならチャンスがありそうですね。
![](https://rini-mlb-horse.online/wp-content/uploads/2021/05/cde6f5964030a6d5c7e7a5160ce37751.png)
サインはPHIのSS Nick Matonでした。以前も詳細は紹介したので省略しますが、150シリアルでこちらも499シリアルがヤフオクで5500円で取引されているので1万円近くまで相場としては行くのではないでしょうか?
Acosta、Matonのサインが出たということで、全体的にはいい結果だったと思います。ちなみに1st Bowmanは紙が12枚、Chromeが12枚、サインが3枚でした。サインが3枚とも1stの野手でしたので大成してくれたらいい投資になりますね!