好調の東サラ勢と相変わらずの東サラ愛馬

おはようございます。

東サラ会員の皆様は感じているのでは無いでしょうか?

「今年調子いんじゃない?」

3/6終了時点の馬主リーディングは9位

1月に6勝、2月に4勝と好調ですし、既にレッドガラン中山金杯で重賞も制しています。レッドガランは総額2,400万円で決して高くは無いですし、こういう馬が走るのが東サラの魅力です。もちろん高額馬、例えば2/27に2勝目を挙げたレッドモンレーヴは総額6,000万円ですから走って当然という血統構成の馬もいますが昨年12月のデビューから重賞にも挑戦して、自己条件に戻って早くも2勝目を挙げている訳ですからこれからも楽しみです。

そして悔しいかな自分が申し込んで外した馬や、兄弟には出資していた馬が活躍してるんですよね。

例えば2/27のデイジー賞を勝って2戦2勝となったルージュエヴァイユは総額1,200万円で破格の安さでの募集ということもあり大人気でした。ただ私はこの時の募集でレッドベルアームに第一希望で申し込んで外しているのでチャンスはありませんでした。結果として申し込んだのは命名馬ルージュレイアでした。

2/27にダートの未勝利を勝ち上がったルージュルミナスは父ロードカナロア、母シルバーフォックスで総額2,800万円で募集されていました。この馬の半姉レッドシノンに私は出資していましたが、怪我もあり未勝利引退😂さらにはこの馬の近親でスピルバーグ産駒のルージュリナージュという馬も2/12に東京の芝1,800mで勝ち上がりました。

私の東サラ愛馬は相変わらずのJRA未勝利。現役では

レッドルピナス(牝5・辻野)、レージュレイア(牝3・尾関)

がいます。

ルピナスは今週出走予定でしたが除外。次が凡走なら引退もあるのでは無いでしょうか?ディープ産駒で母父Kingmanboという血統で総額5,000万円…大赤字です🔥これも一口馬主の現実ですね。高いからといって走らないこともあります。

果たして2歳のレッドシュヴェルト(牡2・尾関)がデビューするまでにどちらかが勝ってくれるのか?それともシュヴェルトが初勝利になるのか?

今年は相当狙っているような血統で馬体面に問題がない馬でなければ東サラには出資しない覚悟なので、このままだと退会も…となりそうですね。

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